EFFORT GROUP

御取引先:広島市自治体

防災無線設備工事

老朽化した防災行政無線の更新により、災害時の一斉放送と同報系連携を安定化。

事業領域
防災無線・通信設備
対応エリア
広島県
竣工年
2025
鉄塔上で防災無線設備の工事を行う技術者

導入前の課題

  • 20年以上運用した送信設備の老朽化で、雨天時の放送品質が不安定

  • デジタル移行に伴う同報系との連携試験が未整備

  • 更新工事の期間中も平常時の監視体制を維持する必要

解決したこと

  1. 01

    現地電波環境の再調査に基づく機器選定とアンテナ系統の最適化

  2. 02

    段階切替による夜間工事で平常業務への影響を最小化

  3. 03

    同報系連携試験と運用手順書の整備をセットで引き渡し

成果

導入前後の主要指標の変化です。(ダミーデータ)

放送試験合格率

82%

100%

障害対応時間(平均)

4.2時間

1.5時間

年次点検工数

120時間

72時間

利用者の声

更新前は雨の日の試験にいつも神経を使っていましたが、試験が安定して運用側の負担が大きく減りました。保守体制まで含めて任せられる点が決め手でした。

広島市N.K. 防災通信担当

概要

送信設備の更新にあたり、既設アンテナ系統との整合、放送試験、住民周知に必要な試験調整までを一括で実施しました。

現場条件に合わせた機器選定と施工計画により、災害時の情報伝達経路を安定化。導入後の保守点検体制も含めて引き渡しています。

10件中、関連実績6件を表示。一覧は/works